おはようございます。
今朝は朝から快挙のニュースが入ってきましたね!
バドミントンの全英オープンで女子ダブルスの髙橋・松友組(日本ユニシス)が38年ぶり、女子シングルスの奥原希望(のぞみ)選手(日本ユニシス)が39年ぶりに優勝し自身の21歳の誕生日に華を添えました。そして、男子ダブルスでも遠藤・早川組(日本ユニシス)が2年ぶりに銀メダルを獲得しました(#^.^#)
女子ダブルスの髙橋・松友組は準決勝で世界ランキング1位の中国ペアとファイナルセットを戦って大金星をあげて決勝戦に勝ち上がっての優勝でした!!
女子シングルスの奥原希望選手は156センチとかなり小柄。私より10センチも小さい身体を目一杯使ってコートを駆け巡る。スゴイです(@_@)届かないだろうショットも諦めずにくらいつき、なんといってもレシーブ力がスゴイ!!
髙橋・松友組もそうですが、日本のトップ選手の多くはレシーブ力がすごい。外国人選手と比べて小柄な日本人はレシーブで粘って相手のミスを誘う。
もちろんただレシーブを返している訳じゃなく、しっかり相手の動きも見て返しているんですから素晴らしいの一言です。
あれだけのプレーができれば楽しいんだろうなぁと思うのですが、私には到底無理です(・・;)
夏のリオオリンピックはどの競技も楽しみですね(^O^)