地すべり対策 荒間2期地区 法面保護 工事
2021年8月の豪雨災害により崩壊した斜面を、吹付法枠工、アンカー工、鉄筋挿入工という工法で法面の更なる崩壊を抑制しました。
2021年8月の豪雨災害により崩壊した斜面を、吹付法枠工、アンカー工、鉄筋挿入工という工法で法面の更なる崩壊を抑制しました。
倶利伽羅不動寺にも繋がる交通量の多い交差点です。この斜面が豪雨により地すべりを起こし、アンカー工、鉄筋挿入工という工法で法面を復旧しました。 令和5年度 富山県土木部長賞 受賞!!!
斜面が崩壊し土砂が流出したため今後の崩壊拡大を防止するために簡易法枠工という工法で工事を行い安全な斜面にしました。
昭和50年代に築造された堰(頭首工)の改修工事を行いました。 これにより農業用用水の安定供給ができ、農業生産の維持及び安定が期待されます。 令和4年度 富山県農林水産部長賞 受賞!
農業用排水路である、茶ノ木川の断面拡幅工事を行いました。これにより豪雨時の増水被害等の軽減が期待されます。
小矢部市埴生地区から倶利伽羅峠に登る市道源平線が、平成30年の大雪のため崩壊し、通行止めとなっておりましたが、無事に復旧工事が完了しました。 平成30年度 小矢部土木事務所管内最優秀賞受賞!!!
小矢部市の山あいの坪野地区の地すべり対策工事で集水井(山の中に溜まった水を集めるところ)を施工しました。
堰堤という土石流を堰き止めるものを施工しました。
みなさんがよく利用する国道471号線の道路改良をしました。 国道で交通量も多い中、現場担当者は試行錯誤しながら施工しました。
2015年にオープンした三井アウトレットパーク小矢部内に造られた緊急時に水を溜める調整池です。
わたしたち片山土建は、
土木工事と建築工事を通じて人々の暮らしに安心安全を届け
地域社会に貢献していきます
「常に挑戦する」をモットーに社員一丸となり
地域一番の建設会社を目指します
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