社内検査の様子 part3


当社で初めて3次元点群データ管理を活用した現場が、いよいよ完成検査を迎えようとしています。
3次元点群データとは取得した点群と設計データを比較し、その差分を色分けして可視化する手法なんですが・・・
うぅ~ん、正直私には難しい(;’∀’)
ということで、聞いてみました。
当現場 主任技術者のFさん:「点群とはその名の通り、点の集まりのことで、この1つ1つの点の集合体で記録したものが点群データというものだよ。これで精密な3D模型を作ることができるんだけど、現実の現場をそのままパソコンの中に持ち込んだみたいなリアルさじゃない?すごいよね!つまり、今この画面(↑)は、施工後の実測形状(点群)と設計モデルを重ね合わせ、設計との差を色の違いで表すことによって、出来形の良否を視覚的に示しているんだよ。だから、『あぁ~!掘りすぎたっ!』っていうところなんかも色ですぐにわかっちゃうからおもしろいよね。」と答えてくれました。
建設業界もこんなに技術が進んでいるんですね!
私たちは最新の「建設DX」を導入することで、ただ効率を追うだけでなく、より安全で、より精度の高い施工を追求しています。

